公民先生の雑談。

授業がすきです。どこかで何かの先生をやっています。

【ディベート1週目】まとめと反省

 

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福島の山奥の川。

またいきたいなぁ。人がいなくて良い。

 

 

 

 

 

 

 

 

前回モニョモニョ書いた通り、ディベートを行いました。

1クラス10班に分けて全部で5回やるのですが、いくつかのクラスでそのうちの1試合目をやりました。

 

 

感じたこと、反省点などなど書きます。

 

 

 

 

 

 

 

①盛り上がらない

 

ハッキリ書こう。これはキツイ。

教室内がお通夜会場みたいになる。

白熱灯論をこちら側は期待するが、なかなかそうはならない。

 

原因は大きく3つある。

ディベートしたことない

・クラス全体の前で話したことない

・下調べが甘い

 

ディベートというものをそもそもしたことがないのなら、緊張して当然だ。

もう少し緊張しずらい、柔らかい空気にディベートが始まる前にしてあげたかったが、できなかった。申し訳ない。

 

生徒の下調べが甘かったのも明確な問題ではあるが、ここを今更責めても仕方ない。

これらの反省を生かして、次のディベートに生かしてほしい。

 

 

 

 

②ダークホースの登場が嬉しい。

 

これは最高に嬉しい。

どういう事かというと、普段非常に「おとなしい」「目立った事はしたくない」タイプの子が大活躍してくれることだ。

 

「私は人前だと話せなくなる。じゃあ言う事を大量に準備しておこう」

と、大量に紙を持ってきてくれて、クラスでいつも元気に騒げる人前が得意な子を言い負かしてるのを見るのはなかなか感動ものである。

 

その後のコメントペーパーで、生徒たちのコメントを読んでいると

「○○さんがすごく下調べしていた。すごい。」

「○○さんが力を発揮しまくっていた。」

 

などなど聞けて、とても良いです。

 

 

 

③よーく考えてくれる

 

うれしい。これまたうれしい。

最初は「死刑制度」に対する是非でディベートを行いましたが、

 

「被害者遺族の感情を」

「たしかに」

「じゃあ、被害者に遺族がいなかったら、刑は軽くていいの?」

「たしかに」

「感情と量刑は関係あっていいの?」

ぼく(罪刑法定主義きた~~~)

 

ここまで議論が進むと、嬉しいものです。

 

あとあとコメントペーパーを見ると、観客側もすごく考えてくれたのがよくわかる。

いいぞいいぞ。

 

 

 

 

④次からすごく良くなりそうな雰囲気

 

観客側のコメントペーパーには

「自分の時は、しっかり準備して勝ちたい」

「相手の反対意見を予測した方がよさそう」

「内容だけじゃなく、言い方って大事。紙見ながら話しちゃだめだ、説得力無い」

などなど、私が何も言わなくてもガンガン良い事思いついてたので、期待です。

 

本当は動画乗せたいくらいですが、そんなこと出来っこないので(笑)

 

 

それではまた、次回のディベートに期待です。

 

 

 

 

 

 

 

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